フラワーEXPRESS

花や花き産業をテーマにした独り言&辛口コメント
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変わることへのリスク

このところ特に話題もないので政治の話、園芸の話は無しです。

報道によると自民と公明で過半数をとる勢いらしい。

前回の選挙ではいい加減うんざりした自民に愛想を尽かして民主が政権を取ったが、投票した人
たちを失望させただけに終わった。
変化を期待しての政権だったが思ったようには変わることはなく、今の内閣に入っている議員の言
動を聞いていると、野党だったころの理念や理想はどこにいったの?という感じである。
これでは政権から離れても仕方ない。
ただ人々の政治に対しての志向が自民や公明に戻るのは何故なのか?
どこが担っても一緒、だったら長年の経験を有する自民がマシ、と言う選択なのだろうか?
マスコミの調査では景気対策が一番の要望で60%を超え、消費税は28%だった。
消費税に対してもう少し割合が多いのではないかと思ったが、少し意外だった。
おそらく高齢化社会を迎えての社会保障の財源を考えるとやむを得ない、と考えているのか?
同時に法案が通ったのだから仕方ない、と諦めているのか?
どっちにしても、もう少し怒った方が良い気がする。
何故なら景気対策は消費や設備投資に動きがなければ良くはならない。
少なくとも自民党がやってきた方法はインフラ整備、要するに箱もの行政であり、これでは今までと
何も変わらないし、政権に復帰すると間違いなく同じことをするだろう。
そうなると一部の建設土木に影響がある程度で終わってしまい、多少の底上げは起きてもすぐに
景気は悪化してしまう。
それを否定したからこそ政権を変えたはずだが、どうも人々の感覚が何故自民なのか解らない。
かといってそれに変わる政党や受け皿がないからなのだろうが、良くも悪くも安定志向とリスク回
避と言うことなのかも知れない。
維新は言うことがころころ変わるし、まして石原慎太郎の超保守は頂けない。
安部もかなりの保守だが、自民党の中には左右が同居しているから突っ走るのは難しい。
橋下は見ている分には面白いが節操がないし、まず哲学がない。
言っていることがわかりやすいのは良いことだが、今の変わり方は信念があるのかないのか、全く
わからない。
維新がジリ貧になってきたのはそのあたりに影響があるのかも知れない。
その結果「やはり自民党しかない」ということだろうか?

つくづく民主党は馬鹿なことをしたものだと思う。
野田を代表に据えたときから危ういと思っていたが、自民や公明と取引してまで増税を「今」やる
ことなのか、どうしても理解に苦しむ。
増税は否定しないが、特に消費税の場合はデフレ下で行うとまともに消費環境が悪化する。
日本人は諦めが早いので、きっとすぐに慣れるのかも知れないが、可処分所得の減少は使おうに
も使うお金がないということになるのが、一番景気に影響するし消費マインドが冷え込む。
この解散にしても第3極といわれるところの政党が、体制をととのえることができないうちにやって
しまおうと思ったのか?
「ウソはつきたくない」から解散?何だか幼稚な話で呆れてしまう。

行き着くところは「政治のレベルは国民のレベル」ということに尽きるのだろう。
そして自民党に政権が戻ることになるに違いない。
なんだかどうしようもない気になるが、それもこの国の在り方なのだろう。




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