フラワーEXPRESS

花や花き産業をテーマにした独り言&辛口コメント
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景気はどうなるのか?
 
何となく休みがてらTVタックルをみると景気の話だった。

町の工場主、お肉屋さん、サービス業などを経営している人たちが評論家や大学のエライ先生方
の話を聞いていた。
言わば実際の景気感というのは商店主や色んな商売を営んでいる人が、最も現実の実感として感
じとることができる場面なのだろう。
ただ経済は個別の事象とマクロで見たときの状況とでは異なってくる。
業種によっても違うだろうし、地域や経営能力によっても違いが出るから、一律に比べることは困難
と思われる。
さらに世界経済の中での日本経済の在り方や、国際競争力を求められるボーダレス社会の厳しさ
も大いに関わってくる。
政府や日銀の行う政策は金融の問題と財政の問題が複雑に絡み合って、市場に影響を及ぼしてく
るが、こうした間接的な政策は上流から下流に流れてくるまでに時間がかかり、末端の消費者レベ
ルに到達するまでには時間がかかるし、即効性はない。
要するに経済を巡る環境は様々な要素が絡まって、現実の景気感として末端に伝わることになる。

TVタックルで意見が異なる理由も視点の違いや完全な解答というものがないから論争になる。
マクロ経済とミクロ経済、金融論と財政論、経済政策論など経済理論を総動員しても解決出来ない
のは、所詮人間社会の限界のような気がしなくもない。

単純にデフレの場合はインフレを起こせば良いことになるのだが、それだけで好転するとは思えな
いのが辛いところである。
金融に関しては日銀が金融緩和をやってはいるが、それほど効果は出ていない。
もっと簡単に言えば紙幣を刷って市場に投入すれば理論上はインフレになるが、両刃の剣で一歩
間違うととんでもないことになる。
ここでクローズアップされるのが公共投資ということになり、それを得意とする自民党の出番だ。
あとは地元への利益誘導が待っている。
それにレッドカードを突きつけて民主党に政権が移ったわけだが、民主党もほとんど何も出来な
いまま消費税を上げて終わりである。

そんな中で選挙がある。
きっと投票率も上がらないのだろうな、と思う。
諦めてはいけないのだが、政治に期待は出来ないとすっかり思われているからどうしようもない。

こうして一つ一つ考えていくと、景気浮揚の手だてが全く思いつかないに等しい。
高齢化社会、人口減少、大震災の後遺症、原発問題など消費マインドの冷え込みは、一段と経
済に悪影響を及ぼすことになる。
そんな中で園芸分野はどうして購買を喚起していくのか?
なかなか難しい課題である。

いずれにしてもまだまだ園芸業界は悪くなっていくことは間違いだろう。




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