フラワーEXPRESS

花や花き産業をテーマにした独り言&辛口コメント
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | - | - |
商売は難しい・・・

コンビニの業界もシェアの奪い合いで大変のようだ。

国内需要は一部の空白地域を除いてほぼ飽和状態になっている。
まずは市場の大きな都会や地域に集中出店して、ドミナント戦略を展開する。
市場占有率をあげることを目指し、知名度や認知を徹底することでブランドを確立しようとする。
そうすることで競争相手を排除するのである。
あとは何を優先するかで、企業の特徴が表れてくる。
これまで四国にはコンビニ大手三社は出てきていなかった。
スーパー系列で出発してきたコンビニが多くて、ヨーカ堂はセブンイレブン、ダイエーがローソン、
西武系はファミリーマート、サークルKサンクスがユニーである。
この他は独立系と呼ばれる独自に立ち上げたコンビニなどが、市場で競争している。
四国の場合、サークルKサンクスがほぼ独占的に市場を支配していたようだ。
他地域では人口の少ない日本海側には大手3社は余り見かけなかった。
そこには独立系のコンビニや四国のようにサークルKサンクスが圧倒的に支配していた。
支配と言っても都会での競争を避けて、まずは独占的に展開できる地域を狙ったのだろう。
その頃人口集積地での市場を席巻することで、全国的に知名度を上げてきた大手3社の戦略は
まずは都会での基盤作りを優先し、地方の空白地帯はあとから十分に市場獲得できると考えて
いたのだろうと思う。
そんなサークルKサンクスが圧倒的に多い四国にまんを持して大手が出店攻勢をかけ始めてい
るようである。
競争の中で積み上げてきたノウハウと圧倒的な知名度を持つ大手にはかなわないのが現実だ。
FC加盟を大手に変えるところが多くなっているという。
それでなくても人の心は移ろいやすい上に、新しいものにとびつくのは人の心理というものだ。
顧客から見える商品アイテムや営業のノウハウは、厳しい都会での競争を切り抜けてきた大手
には圧倒的な蓄積がある。
あとは先手が切り開いてきてくれたコンビニ需要を取り込めば良いだけである。
顧客から見える商品アイテムやノウハウを除いて、コンビニとしての位置づけは、どこもそれほど
変わるわけではない。
そうなると圧倒的に目新しい大手のコンビニには敵わないことになる。
そうした現実が従来のFCから大手3社に鞍替えするようになってきたことに繋がる。
細かいことや営業のノウハウはともかく、まずは顧客心理に入り込んでいる大手3社が進出、と
いうことになれば、消費者の注目度は当然高い。
それが従来のFCからの離脱になってきているようで、四国の業界関係者は大変なようだ。

FC加盟店の経営者の間でも商品構成やノウハウ、さらに知名度を考えると大手3社に変わりた
くなるのも無理はない。
まずは「売れていくら・・・」である。
接客を含め画一化したマニュアルで動くFCは、単独の店でのクォリティでの勝負はない。
まずはブランドである。
そうなるとセブンイレブン、ローソン、ファミマには敵わないのが実情だろう。
実際に私の地元にはポプラという独立系のコンビニがあり、圧倒的に強かった。
ところが大手の進出によって、あっという間に周りを取り囲まれてしまった。
何とか差別化しようと模索しているようだが、売上高の減少はどうしようもない感じがする。
一時期は一千億が目の前だったが、いつの間か半分近くまで落ち込んでしまった。
競争が厳しければ厳しいほど新たな展開や発想が出てきて市場は活性化するが、温い業界は
昔の感覚のまま業界全体が落ち込んでしまう。

そんな中で園芸はどうするのか・・・特に販売店の在り方には問題がある。



 
雑記 | 02:17 | comments(0) | - | - | - |
スポンサーサイト
- | 02:17 | - | - | - | - |
コメント
コメントする