フラワーEXPRESS

花や花き産業をテーマにした独り言&辛口コメント
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今年の景気は?


とりあえず政権が変わり景気対策の大盤振る舞いされることになった。
消費マインドという意味では期待値が上がるので多少の改善が見られるかも知れないが、問題は
本質のところ、要するに実質所得があがるかどうかにかかっている。
それが見えてこないとマインドだけでは長続きしないだろうし、やがて失速する。
厄介なのは政府の経済対策というのは、あくまでもマクロ的な部分の改善には効果があっても、
実質消費の面まで効果が表れるかどうかは未知数だ。
円高傾向の是正は少しばかり進んでいる。
企業の輸出はその多くが1ドル=100円のレートで採算を考えてきている。
それを割り込むとコスト面を含めて日本での生産活動は難しい。
さらに少子高齢化は国内消費の縮小に繋がるので、多くの企業が海外にシフトしている。
こうした現実を考えると景気回復を下流で実感するのはかなり難しいし、先の話になる。

まぁ、それでも政府主導での経済対策がしっかり効果を出さないと景気回復は困難だ。
一つの危惧は金融政策は別にして、予算を含めた実際の適応範囲はインフラ関連の建設土木
主体の公共事業になることで、またぞろ利権構造が出来上がらなければよいのだが・・・
業界を挙げて自民系議員を応援する姿を見てきた経験からすると危うい気がする。

経団連の米倉会長の発言を聞いていても自民政権歓迎の様子がよく分かる。
経団連自体が、どちらかと言えば「重厚長大」産業の温床のような組織だから、前時代的な人が
たくさんいる。
いずれにしても景気回復にはマクロから手を付けて、それから波及効果を願うことになる。
市民レベルで言うと末端消費の回復がなければ、本質的な景気回復はできない。
それには所得が上がらなければいけないが、いまのところ何年かかるかわからない。
業種によってはそんな悠長なことを言ってはいられないところもある。
自助努力で何とかするしかないが、それも相当知恵を働かさなければ難しい気がする。

こうして考えてみると民主党時代よりは、多少の光が射しそうな気がするが、本当に自民が変わっ
たとは思えないので政治的には疑心暗鬼になってしまう。
ただ小泉さんの息子を見ていると発言にブレが無く、年齢だけではないが、やはり何事も若い感覚
で時代をみつめなければ駄目だとつくづく感じる。
発言にメリハリがあって、聞いてても気持ちがよい。

それにしても民主党にはがっかりした。
ただ政治にも緊張感がなければいけないので、できれば出直して欲しい気はする。
しかしエセ市民運動政治家の管さん、原理主義と言われる岡田さん、新保守の前原さん、そして
彼らに担がれた、個人的には最も嫌いな消費税だけ上げた野田・・・は「もういいや」である。
野田は天下国家を考えて政治をやってきたそうだが、本当?かよ。
とにかく理屈抜きに彼だけは好きになれない。
個人攻撃はすべきではないと思っているのだが、どうしても彼だけは駄目だ。



雑記 | 11:15 | comments(0) | - | - | - |
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