フラワーEXPRESS

花や花き産業をテーマにした独り言&辛口コメント
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | - | - |
今日も園芸とは無関係な話
 
昨年従兄弟から葉書を舞い込んで、それはインドへ赴任の挨拶だった。

彼は地元国立大学の大学院まで進み、化学専攻で現在外資系の企業に勤めている。
もうそれなりにいい歳だから、今さら海外赴任などないと思っていただろう。
経緯は知らないが、今さらの赴任はしんどいのではないかと思う。
今回のアルジェリアで起きたテロを考えると、そこまで政情不安は無いとは言え、気持ちの良い
ものではない。
またもう一人の従兄弟も常に仕事で海外へ出かけている。
携帯電話の基地局をつくる技術営業とか言っていた。
彼も大学院を出て、専門の電気、コンピュータ関連の仕事に就いた。
アフリカに行く機会が多いらしく、話を聞いたときには「アフリカが一番良かった」なんて言ってた
が、場所にもよるとは言え、海外への赴任や出張はやはりリスクを伴う。
TVなどで専門家が海外に出かける場合、日本人はリスクマネジメントが出来ていない、と言って
いたが、何だか身につまされるようなアルジェリアの事件である。

先日記したフランスでの案内を同級生の友人に頼んだのも、ある意味でリスクを避ける為だった。
ヨーロッパに出かけた理由の一つに、海外の骨董品の購入目的があり、特にパリには骨董品店
が多く、さらに骨董市が良く開かれている。
そこそこの企業になると経営者は社会貢献と称して、資産価値の高い骨董品や絵画を集める。
そうして集まったものを利用して私設美術館を創設したりする。
倉敷の大原美術館などもその一つで有名である。
何を購入したのかまでは知らないが、フランスの骨董市は贋作が山ほど出回るそうで、その被害
を避ける為にパリにいる友人に案内を頼んだのである。
購入した品物を一つだけ見たが、それはステンドグラスで作られたランプだった。
購入金額までは知らないが、当時会社の近くにあった付き合いのあるパンメーカーの社長に「2千
万円で買わないか」と話を持ちかけていたことを思い出す。
由緒あるランプなのかも知れないが、「これが2千万円?」とビックリした。

私個人はともかく、周りは海外がらみで仕事をしたり出かけたりしているが、昔に比べると飛行機
運賃も安くなっているし、簡単に海外旅行ができる時代になっている。
ボーダレスとかグローバルとか言われる時代になってきたことは、こうしたことでも解る。
このような時代の変遷は人々の生活における価値観や興味の対象をさらに広げていく。
そんな中で園芸は、少なくとも日本において僅かな価値しか見出されていない。
くれぐれも時代に取り残されるような業種にならないでいて欲しいが、難しいかもしれないな??




雑記 | 02:01 | comments(0) | - | - | - |
スポンサーサイト
- | 02:01 | - | - | - | - |
コメント
コメントする