フラワーEXPRESS

花や花き産業をテーマにした独り言&辛口コメント
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | - | - | - |
生産者の栽培及び出荷と販売店の問題点(その3)
消費失速からの脱却

消費者を対象にした産業は、購買対象の姿が見えなければ消費拡大は望めない。
どんな商業(生産販売業)も消費者の視点を見失った企業や販売店、或いは業界は沈滞化、
市場の閉塞感を生むことになる。
買ってくれる人が消費者である限り、それが花だろうが製品だろうが一緒である。
商業理論やマーケティングを無視して産業としては成り立たない。
特にマーケティングは産業側からの消費者に押しつけたものではなく、消費者側からの
発想に基づいたものでなければ機能しない。
園芸業界はそれが殆ど出来ていない。

それは販売店から生産者に遡れば遡るほど、まるで理解が進んでいない。
それでも販売店は直接消費者に対峙しているだけに「何とかしなければ」と知恵を絞ろうとするが
生産者や市場は、消費者情報が入りにくい。だからといって手を拱いているようでは展望は
開けないから始末が悪いのである。

独断と偏見でその対策を箇条書きすると以下の通り・・・

「生産者」  
  ・F1種以外の発芽技術・生産技術の向上
  ・ガーデニングと植物の関連性、及び作型の検討
  ・経済理論や原則の知識向上
  ・物流方法の新規開拓や取り組み
  ・経営視点の向上 
  ・トレンドの把握・・・等
 「市場」  
  ・市場原理の徹底導入
  ・情報の共有化と提供
  ・植物のガーデニングに於ける世界的潮流把握
  ・市場都合による物流排除・・・等
 「販売店」  
  ・植物特性の基本的把握
  ・諸外国に見る植物販売の実態掌握
  ・消費者視点の品揃え、アドバイスや提案
  ・トレンド情報の把握
  ・商業理論やマーケティングの理解
  ・店舗管理技術の向上
  ・購買心理の把握・・・等
 

せめてこれくらいの理解は進めて実行して欲しい。    

スポンサーサイト
- | 11:32 | - | - | - | - |
コメント
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://f-square.jugem.jp/trackback/9
色々な植物の写真を撮ってみる。結構面白い鐔ワ愁鐔ゴ冤 植物、食虫 植物、多肉 植物。色々な素材に挑戦中!
植物 の 写真 を撮ってみよう 〜意外な発見があるかも? | 2007/06/15 1:38 PM